フォーラムへの返信
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堀明子
キーマスター毎々お世話をお掛けしております。
以前有田の後輩からも名簿記載について、名前はいいが後の情報は記載しないでほしい等連絡がありました。
中々妙案はございませんが、名簿担当副支部長荻村様が管理する電子データ版をベースにし各学年幹事が共有する程度にしておけばいいかなとおもいます。
よろしくお願いします。深海 拝 <2019年11月26日 午前 11:06>
堀明子
キーマスター武陵会東京支部の運営に関してましてご協力いただいており、ありがとうございます。
題記の件に関し、下記に引用したメールを支部役員に配信、ご意見を伺っているところですが、そろそろ集約するタイムリミットが近づいております。
支部として名簿の印刷版を発行することについては、個人情報保護の観点、費用の面で十分な検討を要する案件です。一堂に会して審議する時間的余裕がありませんので、このメールにより、学年幹事以上の方々の意見を伺うことにしました。
返信メールで回答いただければ幸いです、
1 これまで同様名簿を発行する。 →名前を出したくないという人も増え
ていますがそれへの対応を考える必要があります。
2 名簿は発行しない。→名簿担当副支部長荻村様が管理する電子データ版
をベースに、必要な範囲でデータを提供する。但しこれではだいぶ不自
由になります。
3 その他ご提案があればお寄せください。緒方浩二郎 <2019/11/25, Mon 19:05>
堀明子
キーマスターご意見、多謝。
組織にとって、名簿を共有することは”不要”とは思いません。組織の団結、活性化にとって極めて有力な手段であると確信しております。それに対して、情報化社会の進化に伴い、どこからか同窓会名簿を入手してセールスをかけるなどの、名簿を悪用する人々が出てきているのも事実です。小生も”どうしてこんなダイレクトメールが届くのだろう”と不審に思うことがあります。
このように”勝手に”個人情報を入手されていることに対して嫌悪感を抱く人も多くなっており、十数年前から名簿は印刷しない、という風潮が広まっているのです。
組織の便宜より個人情報の秘匿を重んじることにしようという合意が形成されつつあるのですから、残念ながらこれには抵抗できませんね。
緒方浩二郎 <2019/11/15, Fri 19:05>
堀明子
キーマスター緒方支部長 様
お疲れ様です。
名簿の件、時代の流れで不要という声も多々ありと思います。
私の手元に平成20年から三冊ありますが、つい先日この名簿が活躍しました。
幼なじみが郡山市に在住で、台風の被害がひどいニュースを聞いて連絡したところ、電話の応答がなく、避難しているかと心配しました。
ふと、弟が都内在住だと思い出して名簿を探して弟に電話をかけて、同級生の無事を確認できました。これも名簿があったおかげです。
これまでも、この名簿で連絡を取ることができたことが数回ありました。
不要とは言い難いかなと思ったりもしますが、費用のこと、会員の減少を考えると結論として、不要とならざるを得ないと思います。上瀧 <2019年11月15日 午後 6:05>
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