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2020年9月14日 3:59 PM
#461
堀明子
キーマスター
32回卒 堀です。
表題の件でご連絡が遅くなり大変申し訳ありません。
全くの私個人の考えではこれまで「名簿を使って何かをした」ということもないので(同期以外)、データとして事務局にあればいいのかな、と思っていました。
が、とても単純な自分の考えだけでは心許なく、現在もやりとりのある同期の意見を聞いてみました。
10人程度いますが、そのうち2名から返信がありました。
意見としては
「自分は特に必要としないが、先輩方で楽しみにしている方が多いのではないか」
「同窓会として名簿作成はメインとも言えることなので続けていいのではないか。4年後ごとが大変とか経費の問題なら期間を延ばしてもいいのでは」というものでした。
残りは返信がないということは
「どっちでもいいですよ」もしくは「要りません」
ということだと思われます。
そうこうしているうちに荻村先輩のご意見を拝見しました。
「今回は慣例通り発行して今後総会までに各学年幹事が自分の学年の意見をまとめ、3月の幹事会で事務局として判断して冊子廃止と決まれば5月30日の支部総会で支部長が今回を最後に廃止する旨を報告する」
というものに賛同します。
32回卒としては、「名簿には載っているが、全く同窓会への参加や何らかのアクションがない人」について、名簿(データ)そのものから削除すべきではないか? という意見もあります。そこも含め、次回幹事会までに「独自アンケートの発送/回収」を行ってみたいと思っています。
毎度文章にまとめるのが下手で申し訳ありません。
以上です。
どうぞよろしくお願いします。